
56 「おお~!なんて締りがいいオマンチョだ、おお~きもちいいぞ!」

ToyCod Tara 二代目
「ふふ、遠藤君は知らないだろうが、社長は時々こうやって新しいお妾さんを連れてきては、
俺たちに味見をさせてくれるんだよ・・・なあ・・奥さん」
その言葉を聴いて目の前が真っ暗になってしまった私でした。
ひどい事に佐野は、この二人の男たちに凌辱させようという魂胆のようです。
そして其の事は、佐野の妾(愛人)になった女が、全て一様に経験させられる事のようなのでした。
柱に縛り付けられていた縄を解かれたとは言っても後ろ手に縛られている事には代わりがありません。
そんな私を二人は布団と運ぶと、
「まずは、オマンコを味見をさせて貰おうかな、俺もこんな若くて美人を抱くなんて久しぶりだからな・・・もう辛抱が出来ねえや」
そう言うと、伊藤は両足を左右に広げて股の間に体を入れてきました。
私は咄嗟に『犯される』と思い懸命に声を出して暴れるのでした。
『いやー!いやっ!だめよーー 入れないでー!ああっだめええーー』猿轡の下から大声をあげて身をよじりましたが、
男二人に押さえ付けられていては如何する事も出来ませんでした。
伊藤の勃起した男根が意図も簡単に私のオマンチョを貫きます。
その途端に、あがなう事を諦めてしまい、私は代わりに大声を出して泣くのでした。
とうとうまったく見ず知らずの男に初めて犯されたのです。
これまで私の女唇を楽しんだ男は、夫にしても佐野にしても一応は(うわべだけでも)私を愛した男達でしたし、
そして私も勿論ですが愛した男達でした。お互いが合意の上でのセックスはとても素敵です。
しかし今はどうでしょう? 意志はまったく無視されて見知らぬ男たちの性欲のはけ口としてされるのです。
佐野との『プレイ』ではあんなに素敵に感じるのは、それがあくまでも心の底では繋がり合ったもの同士のお遊びだからです。
私は猿轡を嵌められているため、くぐもった声が漏れました。
「おおー!なんて締りがいいオマンチョだ、おおーきもちいいぞ!」
泣きじゃくる私を尻目に伊藤は腰を振り続け、私の体を堪能するのでした。
かなりの時間に渡って伊藤は、後ろから横から攻め捲くり、
最後は両足を一杯に広げながら、溜まった汚い精子を私んお女唇の奥深く放つのでした。
「あー、久しぶりに気持ちがいいオマンコだ。
ほれ、遠藤君も嵌めてみろ。やっぱり若い女のオマンチョは締りが良くていいぞ。お前もやってみろ」と言うのでした。

ToyCod Tara 二代目
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